◇眼(目)の打撲の症状・治療法について
◆眼(目)の打撲の症状
◆眼(目)の打撲による内出血
◆眼(目)の打撲の治療法
◆眼球の打撲の特徴
◆打撲の症状・視力の低下
◆眼科の専門医の診察
◆眼窩底骨折の可能性
◇角膜とは?(コラム記事)
角膜という言葉を聞いた事がある方は多いと思います。
しかし、この角膜とは、一体どのような役割をし、どこに存在するのかを把握している方は多くありません。
この角膜は眼球の前面に位置しております。大きさは直径約10〜12mm程度で、厚さ約0.5〜0.7mm(個人差があります)で出来ており見た目は透明で血管のない組織となっております。
角膜の主な役割は外界の光が眼内に入る入り口となるとともに、眼の屈折力を担うレンズとしての役割も果たしております。
角膜の構造は
●上皮層
●ボーマン膜
●実質
●デスメ膜
●内皮層
の計5層構造となっております。
これら角膜組織は非常に繊細な組織ですが、大きな役割を担う大切な組織といえます。
◇網膜について(コラム記事)
眼球の打撲障害などで、網膜剥離という障害があります。
この網膜剥離の網膜とはいったいどんな組織なのでしょうか?
網膜は眼球の後ろ側の「内壁」を覆っている非常に薄い膜状の組織の事です。
この網膜の表面には神経細胞が規則的に並んでおります。
一般成人の網膜は厚さ約0.2〜0.3mm程度、網膜の直径は約40mm程度の大きさです。
網膜は、全体に張り巡らされた神経細胞によって、眼から入る情報を電気信号に変換する機能を持っております。
ですから、この網膜が傷つくと、外部の情報を変換する機能に障害が生じ、ものが見えにくくなるなどの症状があらわれるのです。
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